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世界中の誰もが聴いた音を奏でる「Nathan East」というベーシスト

11月11日

この日が何の日か知っているだろうか?

1が4本並ぶ点に注目していただきい。
何かに見えてこないだろうか?

ポッキーが4本でもプリッツが4本でもない。
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そう。ベースだ。
ベースには4本弦が張っている事からこの日が「ベースの日」と制定されたのだ。

もちろん祝日になっているわけではないのだが、この「ベースの日」は実際に存在する。
実はベーシストの亀田誠治さんが、2014年にラジオで提案した事から始まった日なのだ。
元ベーシストの僕としても、こういった試みは非常に良い日だと思います。

そして今年が2年目となる「ベースの日
第1回目の投稿に引き続き、また新たにベーシストを紹介したいと思う。

そのベーシストとは
世界最高峰のベーシスト」「そのベースプレイを聴いたことのない人はいない」と評されるNathan East(ネイザン・イースト)
主にジャズ、フージョンの世界で活躍している凄腕ベーシストだ。
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過大評価と思うだろうか?

しかしこのNathan East
実はベーシストとしてグラミー賞にノミネートされている。
世界最高峰のベーシスト」という評判に信憑性が増しただろうか?

では、「そのベースプレイを聞いたことのない人はいない
この評判について少し解説しよう。

そのベースプレイを聴いた事のない人はいない」とは「誰もが知っている楽曲のベースを弾いている」という事だ。

その「誰もが知っているアーティスト」
代表的なアーティストが「Michael Jackson
彼の曲は誰もが知っているだろう。

そして彼の有名な曲である「Bad」
この曲のベースを弾いているのがNathan East

他にも「Stevie Wonder」や「Eric Clapton」「Quincy Jones」「Daft Punk」「Beyonce」「Whitney Houston」など様々なミュージシャンの楽曲のベースを弾いている。
ちなみに日本では「小田和正」や「ジャニーズ」などの楽曲を弾いている。

もちろん他にも多数のミュージシャン。
そして様々なジャンルの楽曲を弾いている。

そのベースプレイを聞いたことのない人はいない
この評判の意味がわかっていただけただろうか?

もちろん他人の曲のベースを弾くだけではない。
ベースの日」が制定された2014年。
この記念すべき年にソロアルバムをリリースしたのだ。

1stアルバム「Nathan East」

2014年にリリースされた1stアルバムだ。
ちなみに、この作品こそがグラミー賞にノミネートされた作品だ。

そんな作品からお勧めしたい曲がこちら。

1.101 EASTBOUND
2.SIR DUKE
4.MOONDANCE
6.DAFT FUNK
8.CAN’T FIND MY WAY HOME
9.MOODSWING
13.MADIBA
15.Four On Six

以上、8曲がお勧めしたい曲だ。
恐らくどこかしらで聴いた事があるベースの音だと思う。

それは、前述した通り
彼が様々な曲のベースを弾いてきたから。
すなわち、「聴き馴染みのある音」という事だ。

ちなみに、この作品には誰もが知っている様々なミュージシャンが参加している。

例をあげると
Stevie Wonder」や「Eric Clapton」など。
また、「小田和正」も参加しているが、なんとこの作品の為に曲を書き下ろしてくれているのだ。

こういった今までに参加したミュージシャンがお返しにとばかりに参加してくれる。
これも彼の人望の厚さによるものだろう。

そんな非常に豪華なこの作品。
この一枚に彼の魅力がギュッと凝縮されているので、是非聴いてみてほしい。

2ndアルバム「Reverence」

2016年にリリースされた2ndアルバムだ。

この作品のゲストも前作と同じく豪華な顔ぶれが参加している。
Earth, Wind&Fireのヴォーカル「Philip Bailey」、グラミー賞を12回受賞したジャズ界の巨匠「Chick Corea」など。
様々な豪華なゲストが楽しめるのも、早くも彼の作品のお約束みたいなものになってきている(笑)

そんな作品からお勧めしたい曲は

2.Lifecycle
3.Elevenate
4.Serpentine
6.Higher Ground
7.The Mood I’m In
9.Shadow

以上の6曲だ。

前作もそうであったが
ミュージシャンのソロアルバムとは思えないほど、カバー曲が多いアルバムである(笑)

単純にカバー曲を聴くという目的だけでも手に取る価値がある作品だ(笑)

まとめ

曲を聴いていただいて気付いたかもしれないが
基本的に彼はもの凄く派手なベースを弾くベーシストではない。
むしろ地味だと思う方もいるはずだ。

だが、この地味と思えるベースが彼の凄いところなのだ。
地味なベースと思うのは、実は曲にベースが自然に溶け込んでいるから。
これは言葉にするのは簡単だけど、実はこういうベースを弾くのは相当難しい。

更に彼の場合は様々なジャンルのミュージシャンのバックでベースを弾くが
そのどれもが曲に自然に溶け込んでいるのだ。
普通は得意不得手なジャンルがあるはずなのだが、彼にはそれが関係ない。

誤解を恐れずに言えば彼より上手いベーシストはいるだろう。

だが、それにも関わらず彼が
世界最高峰のベーシスト」と称されるのにはそういった理由があるのだと思う。

とは言うものの
彼の凄さを知るには実際にライブで見るのが一番だ。

幸いな事に度々来日するので、機会があれば実際に体感しに行くのも良いだろう。

世界最高峰のベーシスト」と称されるベーシストは伊達じゃない事がわかるはずだ。

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