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「Ojos De Brujo」フラメンコ×αが生み出すリズムの化学反応

どうも、ハマです。

「スペイン」
その言葉にあなたはどんなイメージをするだろうか?

情熱的?フラメンコ??

恐らくそのようなイメージをするだろう。
そう、これがメンタリズム。

・・・今回は「スペイン」の「情熱的」な「フラメンコ」をしているバンドを紹介する。

そのバンドの名前はOjos de Brujo(オホス・デ・ブルッソ)
ojos-de-brujo
オジョス・デ・ブルジョではない。
(ちなみに僕は最初オジョス・デ・ブルジョと読んだ)

スペイン・バルセロナ産の8人編成のバンドだ。

ちなみにバンド名を和訳すると「魔法使いの目
結構ダサい名前だ。

だがこのバンド、やっている音楽は半端じゃなくかっこいい。
フラメンコだけでなく、ラテン、ヒップホップ、レゲエ、インド音楽などを取り入れた
いわゆるミクスチャーバンドなのだ。

只でさえリズムがかっこいいフラメンコに、ラテン、ヒップホップ、レゲエ、インド音楽とリズムがかっこいい音楽を取り入れている。
その結果、最強のリズムになり半端じゃなくかっこいい音楽を生み出しているのだ。

更にこのバンド、2003年にイギリスBBCラジオ「ワールドミュージックアワード」で様々な賞を受賞している。
そして更に凄いのが、それらの快挙を自主レーベルからのリリースで成し遂げた、という事だ。

ちなみに、「ワールドミュージックアワード」を受賞した作品がこちらだ。

自主レーベルからのリリース

つまり自主制作である。
それは曲の宣伝、CDの流通など。
CDの制作から販売までに至るそれら全てを自分達の力だけで行うという事だ。

それも2003年。
つまり今ほどインターネットも発達しておらず、youtubeやFacebook、Twitterなども存在しなかった時代だ。

と、ここまで文章でOjos de Brujoをべた褒めしてきたが百聞は一見にしかず。
半端じゃなくかっこいい音楽」から僕がお勧めする曲を聴いていただこう。

3rdアルバム「Techari」

2007年リリースの3rdアルバムだ。
先ほど紹介した「ワールドミュージックアワード」を受賞した作品の次回作にあたるアルバムだ。

様々な賞を受賞した作品の次回作だからこそ、当然ながら世間の期待も高い。
だが、この作品はその期待以上と言っても過言ではない作品だ。

まず特筆すべきはその「リズム
前作に比べ、リズムも強固になり、また、スピード感溢れるパーカッションが特徴だ。

そして「メロディ
これもスパニッシュ独特の情熱的で哀愁のあるメロディが、
リズムとの相乗効果でより印象的に仕上がっている。

ちなみに僕がこの作品から特にお勧めしたい曲は

1.Color
2.Sultanas de Merkaillo
3.Todo Tiende
8.No Somos Máquinas
9.Bailaores
11.Feedback
12.Piedras vs. Tanques

の7曲。
半分がお勧めする曲になってしまったが、
それは僕が初めてOjos De Brujoを聴いたのがこの作品という事もあって思い入れがあるから(笑)

そういった意味でもこの作品は特にお勧めしたい作品だ。

4thアルバム「Aocana」

2009年にリリースされた5thアルバムだ。

この作品は前作よりフラメンコ的な要素が強い作品だ。
そういった意味では一番Ojos De Brujoらしい作品ともいえる。

そんな作品から僕が特にお勧めしたい曲が

1.Todos Mortales
2.Nueva Vída
5.Rumba del Adiós
8.Tócale Ya
11.Perico y Juliana

以上、5曲が僕がお勧めしたい曲だ。

フラメンコ的な要素を前面に出した楽曲が多く
聴きやすさという意味では前作の方が上かもしれないが、聴き込むほどに気に入る。
いわゆるスルメ的な作品はこちらかもしれない。

5thアルバム「Corriente Vital 10」

2011年リリースの5thアルバムだ。

この作品はオリジナルアルバムというより、いわゆるコンピレーションアルバム的な側面が強い。
というのも他のミュージシャンとコラボしている楽曲が多く、またコラボしている楽曲も前作、前々作の楽曲が多いのだ。
もちろんOjos De Brujoとしての新曲もあるので、そういった意味では特殊な作品だ。

しかしコラボ楽曲とは言うものの、あくまでもOjos De Brujo
前面に出ているので特に違和感なく聴けると思う。

また、リアレンジした上でコラボしているので
その楽曲が新鮮に聴こえるのはもちろん、新しい魅力に気付ける。
そういった意味では非常に面白い作品だ。

そんな作品から個人的にお勧めする曲が

1.Corriente Vítal (feat. Nitin Sawhney)
9.Get Up, Stand Up
11.Ventilaor R-80 (feat. la Troba Kung-Fu)
14.La Machine (feat. Juno Reactor)
15.Zambra (feat. Juno Reactor)

以上、5曲が僕のお勧めする曲だ。

様々なミュージシャンとコラボした事と楽曲の良さ。
その二つの相乗効果で、かなりフックのある曲が多い作品だ。

ちなみにこの作品を最後にOjos De Brujoは解散してしまっている。
非常に残念な事だ。

まとめ

数多くのアルバムからOjos De Brujoを紹介してきたが如何だっただろうか?
他のミクスチャーバンドとは一味も二味も違う事がわかっていただけたと思う。

新しい音楽や情熱的な音楽、他とは違う音楽。
そんな音楽を求めている方にはこのojos de brujo
僕が自信を持って薦めるので、是非あなたのお気に入りの音楽にしてほしい。

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