スポンサーリンク

元ベーシストが選ぶ!大切な楽器を守る為におすすめするケース【ギグバッグ編】

どうも、ハマです。

ギターやベースを収納し持ち運ぶ為に必要になるであろうケース。

「大切な楽器を守る!目的別の最適なケースの選び方と、その特徴」でケースの選び方と特徴を紹介しましたが
今回は、僕が種類ごとにおすすめするケースを紹介します。

今回はギグバッグ編だ。

関連記事:元ベーシストが選ぶ!大切な楽器を守る為におすすめするケース【ソフトケース編】
関連記事:元ベーシストが選ぶ!大切な楽器を守る為におすすめするケース【セミハードケース編】
関連記事:元ベーシストが選ぶ!大切な楽器を守る為におすすめするケース【ハードケース編】

ギグバッグとは

そもそもギグバッグは定義自体が曖昧だ。

僕が前回の記事で解説したギグバッグの特徴。
それは「ソフトケースよりもクッション性などに優れ、実用性、機能性のバランスが高い」という事。

でも、メーカーによってはその特徴のケースをソフトケースと呼ぶ場合もあるし、セミハードケースと呼ぶ場合もある。
しかし、そうするとこの記事が終わってしまう。
なので便宜上ここではギグバッグと定義づけさせていただこうと思う。

おすすめのギグバッグ

一般的に使われているケースの主流はギグバッグと言っても過言ではない。
それは実用性、機能性のバランスが良いから。
それを証明するかのように店頭に多く並んでいるケースはギグバッグだ。

なので当然、各メーカーもギグバッグを多く出している。
それはつまりギグバッグの数は非常に多いという事。

そんな数多くのギグバッグの中から僕がおすすめしたい物をいくつか紹介する。

シンプルイズベスト!GIGBAG

GIGBAG ( ギグバッグ ) / SZ-BDX

まず紹介したいのは僕が使っているこのGIGBAGというギグバッグ
わかりやすいのかわかりにくいのか、よくわからない名前である。
ちなみに、発売元はロッコーマン株式会社
醤油みたいな名前だ。

まずこのギグバッグの特徴。
それはメイドインジャパンの革製であり防水性に優れているという事。
そして見た目的にも非常に上品である事だ。(これに関しては好みがあるが)

もちろん全体にクッションがあり安全に楽器を持ち運ぶ事ができる。

防水性に優れているというのは革製だからというだけではない。
それはYKKのアクアガードという防水性に優れた止水ファスナーを使用しているからだ。

YKKは言うまでもなく世界一のシェアを誇るファスナーメーカーだ。
ちなみに、国内で95%、国外でも45%のシェアを誇っている。
国外の2位、3位のメーカーでも10%未満なので世界中のほぼ全てのファスナーはこのYKKのメーカーという事になる。
もちろんシェアだけでなく品質も世界一だ。

とはいっても、あくまで「防水性に優れた」ファスナーであり
完全防水」できるファスナーではないので
ギグバックの上から防水カバーを被せると安心だ。

と、メリットばかり書いてきたがもちろんデメリットもある。

それは

収納が少ない

という事だ。

これは単純にポケットが1つだけだから。
ただし、それは他のギグバッグと比較してという意味だ。

というのも、最近は収納力に優れたギグバッグが数多くあるので
それらと比較するとより収納力の欠点が目立ってしまうのだ。

とはいうものの、ポケット自体は割りと大きく、深めに取られているので
シールドや弦、チューナー、B4サイズの楽譜など。
必要最低限なものは収納できる作りにはなっている。

車でいうとセダンとミニバンのような感じだろうか。

ちなみに、サンダーバードに対応しているモデルもある。

作りの丁寧さと見た目の上品さ
これらを求める方にはお勧めのケースだ。

抜群の収納力!MONO/M 80 DUAL BASS CASE

gigu

先ほど紹介したGIGBAG。
その欠点であった収納力を解消したのが、
このMONOの「M 80 DUAL BASS CASE

名前からも分かる通り、ベースを2本収納できる
違ったベクトルでの収納力の解消だが、収納力という点では群を抜いている。

2本収納できるという事は物凄いメリットだ。

一番大きなメリットは「荷物が減る」という事。
ケースが1つ減るから当然といえば当然だが、それによって携帯性も向上する。

通常、楽器を2本持ち運ぶとしたら片方を背負い、もう片手を手に持つ形になり片手が塞がる事になる。
片手が塞がるのは不便だし、そもそも面倒だ。
それを2本収納できる事により2本とも背負えるようになり、結果両手が空くわけである。

もちろんポケットも別についているので、基本的な小物は収納ができる。
当然、楽器を1本だけ収納するのならば、楽器1本分のスペースを丸々収納スペースとしても活用できる。
(あくまで楽器を収納するスペースなので、小物の収納としては使いにくいかもしれないが)

デメリットは

「重い」という事。

といっても、これは楽器の収納本数によって変わる。

そもそもケースを2つ持ち運んでも同じ重さ
というよりも、逆にケース1つ分重くなるので、考え方次第ではデメリットにならないかもしれない。

楽器を2本持ち運ぶ方はもちろん
楽器は1本だけだが、収納したい物が多いという方にもお勧めできるケースだ。

もちろん楽器を1本だけ収納するモデル
いわゆる通常のケースも販売しているので、用途によって選んでみていただければと思う。

抜群の使い勝手!Gruv Gear/GIGBLADE

最後に紹介するのが
抜群の使い勝手を誇るGruv Gearの「GIGBLADE

GIG BAG」と「M 80 DUAL BASS CASE」の欠点であった、収納の少なさと重さ。
その両方を解消した製品だ。
つまり抜群の収納力と驚異的な軽さを兼ね備えているという事だ。

まずこのケース最大の特徴である形。
ゴルフバッグみたいなこの形こそが抜群の収納力を生み出しているのだ。

このようにコンパクトエフェクターやチューナーなどを収納する事ができる。
大体4つぐらいのエフェクターが入るので、人によってはこのスペースだけで充分という方もいるだろう。
もちろんこのスペース以外にも、大きいポケットが複数あるのでかなりの量の荷物が収納できる。

そして肝心のケースの中身。
これも非常にしっかりした作りをしており抜群の安全性を誇っている。

中身はこのようになっており
ハードケースのように中で楽器が動かないよう固定する事ができる。

また、写真ではわかりにくいがオレンジの部分はクッション材になっており
かなり厚くなっているので、楽器の保護という点からも非常に優れている。

ちなみに重量は2.90kg
これはかなりの軽さだ。

軽さと相まって
また、こういったレインカバーも付属しているので、雨からも楽器を守る事ができる。

しかし、当然ながらデメリットもある。

それは「形状の特殊さ
楽器ケースとしては珍しい形状から、最初だけちょっとした気恥ずかしさがあるぐらいだろうか。

しかし、そもそも他人は人の持っている物をそこまで気にしないし
逆に考えれば話のネタにもなるので、むしろメリットとも言えるだろう。

収納力と安全性はもちろんだけど、使い勝手も大事」という方に是非お勧めしたいケースだ。

まとめ

スタジオでのリハーサルから、ライブでの持ち運びなど。
様々な場面で使う機会が多いギグバッグ。

使う機会が多いからこそ、自分に合ったギグバッグを選ぶ事が重要だ。

今回紹介したギグバッグはほんの一部だが
ケース選びの参考になれば幸いだ。

様々なギグバッグを紹介してきたが
今回紹介したもの以外にも、たくさんのギグバッグが存在する。

スポンサーリンク
スポンサーリンク